バニラ・ティーが美味いことを発見。
さて、本日1冊読み終わるはずの予定が、読み終わらず更新タイム。
あー、まったく、上手いこといかんなぁ……
読み終わらなかった理由は、寝てしまったから、なのですが。
なんか無いですかね、眠気に負けない方法は。
常套手段としては、やはり「舌を噛む」かなあ。
舌を歯に挟んでおいて、首がガクッとなった瞬間、自動的に舌がガリッとなるやつ。
というか、それを「常套」と云ってしまうあたり、我ながら板垣脳というか、夢枕脳というか。
ああ、だめだ、「夢枕」ってのは不吉ですな。なんかいかにも眠ってしまいそうな筆名ではありませんか。まったく、ここはことのは、じゃなくてことだまの国なんだから、気をつけないと……
それによく考えたら、わたしはたいてい寝転がって本を読むので、舌を噛むほどの反動は生まれないんだよな。たまに、歯が舌に食い込んだ状態で目が覚めることはあるけどな。
昔はよく、うとうとしてると急に首の筋がビシッとなって(としか表現できない)飛び起きたもんだ。
そうか、わたしは個人的に「眠気」「空腹」「痛み」を三重苦と呼んでいるけど、眠気の立場は案外弱いな。痛みで目が覚めるし、腹が減って眠れなこともあるし……
さて、本日1冊読み終わるはずの予定が、読み終わらず更新タイム。
あー、まったく、上手いこといかんなぁ……
読み終わらなかった理由は、寝てしまったから、なのですが。
なんか無いですかね、眠気に負けない方法は。
常套手段としては、やはり「舌を噛む」かなあ。
舌を歯に挟んでおいて、首がガクッとなった瞬間、自動的に舌がガリッとなるやつ。
というか、それを「常套」と云ってしまうあたり、我ながら板垣脳というか、夢枕脳というか。
ああ、だめだ、「夢枕」ってのは不吉ですな。なんかいかにも眠ってしまいそうな筆名ではありませんか。まったく、ここはことのは、じゃなくてことだまの国なんだから、気をつけないと……
それによく考えたら、わたしはたいてい寝転がって本を読むので、舌を噛むほどの反動は生まれないんだよな。たまに、歯が舌に食い込んだ状態で目が覚めることはあるけどな。
昔はよく、うとうとしてると急に首の筋がビシッとなって(としか表現できない)飛び起きたもんだ。
そうか、わたしは個人的に「眠気」「空腹」「痛み」を三重苦と呼んでいるけど、眠気の立場は案外弱いな。痛みで目が覚めるし、腹が減って眠れなこともあるし……
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