先週あたりから「ハヤテのごとく!」の絵が変わった気がするのですが。
というネタを書こうとしたら、なんだ、作者が自ら話題にしてるじゃないですか。なので、この件は畑先生のバックステージ参照。
作者が居合を習った経験を生かした現代チャンバラ小説。狗牙(くが)と呼ばれる人食いの魔物と、それを斬る狗牙絶ち衆の物語。
でも、今回はほとんど斬りあいは無かったな。いわゆるあざといと呼ばれるようなサービス的なシーンはたくさんあったのにな。
ストーリー的には、引っぱったわりには肝心なところが次回へ持ち越しになった感じですな。この辺は、雑誌連載されてる作品の宿命なのでしょうか……
まあ、正直なところあんまり引っぱるほどのモノでも無かったと思うんだけどな。
このシリーズは、雑誌掲載時に選択肢が提示され読者の投票によってストーリーが変わるという企画をやっています。むしろそれが目玉なのですが、単行本派にはあまり関係の無いことです。
というか、その選択肢とやら、単行本にも収録して欲しいんだけどな……
というネタを書こうとしたら、なんだ、作者が自ら話題にしてるじゃないですか。なので、この件は畑先生のバックステージ参照。
「狗牙絶ちの劔2 -刀と鞘の物語-」(舞阪洸)、読了。
作者が居合を習った経験を生かした現代チャンバラ小説。狗牙(くが)と呼ばれる人食いの魔物と、それを斬る狗牙絶ち衆の物語。
でも、今回はほとんど斬りあいは無かったな。いわゆるあざといと呼ばれるようなサービス的なシーンはたくさんあったのにな。
ストーリー的には、引っぱったわりには肝心なところが次回へ持ち越しになった感じですな。この辺は、雑誌連載されてる作品の宿命なのでしょうか……
まあ、正直なところあんまり引っぱるほどのモノでも無かったと思うんだけどな。
このシリーズは、雑誌掲載時に選択肢が提示され読者の投票によってストーリーが変わるという企画をやっています。むしろそれが目玉なのですが、単行本派にはあまり関係の無いことです。
というか、その選択肢とやら、単行本にも収録して欲しいんだけどな……
PR
トラックバック
トラックバックURL: