1.今日の問題・第283問↓
『「ゆっくり急げ」とは、もともと何語の格言?』
2.今月の読了本2冊目、今年のトータル2冊目。
そろそろ本気、出さないと。
「覇者の条件」(海音寺潮五郎)、一昨日読了。
前半の「争覇と治国」は、「経営者の参考になるような武将の伝記」というコンセプト。後半は、大河ドラマ「風と雲と虹と」に関する談話や鼎談。
あとがきの、「自らの全知能を動員して、眼光紙背に徹する底の読み方をしなければ、決して参考にはならない」という言葉が耳に痛い、いや目に痛いです。
しかし、そこまでして読む価値のある本がこの世にどれだけごにょごにょ。海音寺先生みたいに「そう悪いものではありませんよ」と作者が自負できる本なら、こちらもごにょごにょ……
3.「Answer×Answer Live!」、プレイ158日目(通算244日目)。
わずか数クレのあいだにブロンズ以上が6人も出た。
どいつもこいつも第1・第2ラウンドは意外と低調なのに、逆転ラウンドになると待ってましたとばかりにゲームをひっくり返すもんだから、こちらの精神的ダメージは倍増ですわ……
4.前回の問題の答え 第282問→『たちもりめぐみ』
『「ゆっくり急げ」とは、もともと何語の格言?』
2.今月の読了本2冊目、今年のトータル2冊目。
そろそろ本気、出さないと。
「覇者の条件」(海音寺潮五郎)、一昨日読了。
前半の「争覇と治国」は、「経営者の参考になるような武将の伝記」というコンセプト。後半は、大河ドラマ「風と雲と虹と」に関する談話や鼎談。
あとがきの、「自らの全知能を動員して、眼光紙背に徹する底の読み方をしなければ、決して参考にはならない」という言葉が耳に痛い、いや目に痛いです。
しかし、そこまでして読む価値のある本がこの世にどれだけごにょごにょ。海音寺先生みたいに「そう悪いものではありませんよ」と作者が自負できる本なら、こちらもごにょごにょ……
3.「Answer×Answer Live!」、プレイ158日目(通算244日目)。
わずか数クレのあいだにブロンズ以上が6人も出た。
どいつもこいつも第1・第2ラウンドは意外と低調なのに、逆転ラウンドになると待ってましたとばかりにゲームをひっくり返すもんだから、こちらの精神的ダメージは倍増ですわ……
4.前回の問題の答え 第282問→『たちもりめぐみ』
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