「明日にでも宇宙に戻りたい」って、かっこいいな。
いや、行きたい、じゃなくて、戻りたい、というのが良いよな。わたしもね、生きてるうちにいちどぐらいは地球の外に出てみたいよほんと。
そうそう、小学校ぐらいのときは「将来の夢は宇宙飛行士」とか云ってたんだよな。それがいつの間にか「教師とサラリーマン以外なら何でも良い」に変わってしまったんだ……
さて、今月は「200ページ縛り企画」のお陰もあってかこれ(下記の↓1冊)で13冊目ですよ。12冊の壁を越えたのは久しぶり、というか、たぶん記録史上で2度目じゃないかな。
これであと『あれ』を今月中に読み終えられれば、「計画通り(ニヤリ)」なのですが。
「ローマ人の物語4 ハンニバル戦記・中」(塩野七生)、読了。
ついに、「古代史上最高の戦術家」と呼ばれるハンニバルが登場。後世まで語り継がれるアルプス越えを敢行し、その変幻自在の立ち回りでローマ軍を翻弄してゆく。ところが、それに対抗するかのごとくローマにも一人の若き天才が現われる。その名はスキピオ、しかし両雄相見えるにはまだ幾ばくかの時を必要とする……
や、なかなか熱い展開でありますな。
あ、それだけです。
いや、行きたい、じゃなくて、戻りたい、というのが良いよな。わたしもね、生きてるうちにいちどぐらいは地球の外に出てみたいよほんと。
そうそう、小学校ぐらいのときは「将来の夢は宇宙飛行士」とか云ってたんだよな。それがいつの間にか「教師とサラリーマン以外なら何でも良い」に変わってしまったんだ……
さて、今月は「200ページ縛り企画」のお陰もあってかこれ(下記の↓1冊)で13冊目ですよ。12冊の壁を越えたのは久しぶり、というか、たぶん記録史上で2度目じゃないかな。
これであと『あれ』を今月中に読み終えられれば、「計画通り(ニヤリ)」なのですが。
「ローマ人の物語4 ハンニバル戦記・中」(塩野七生)、読了。
ついに、「古代史上最高の戦術家」と呼ばれるハンニバルが登場。後世まで語り継がれるアルプス越えを敢行し、その変幻自在の立ち回りでローマ軍を翻弄してゆく。ところが、それに対抗するかのごとくローマにも一人の若き天才が現われる。その名はスキピオ、しかし両雄相見えるにはまだ幾ばくかの時を必要とする……
や、なかなか熱い展開でありますな。
あ、それだけです。
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