『ファンタジーステークス』ファレノプシスの仔アディアフォーンは僅差の3着に敗れる。
勝ったのは、なんとイナズマアマリリス。
13番人気が勝ったのも驚きだけど、スエヒロコマンダー産駒というのも驚き。重賞初制覇、ですよね、たぶん。
ん、スエヒロコマンダーは今年で種牡馬引退ですと……
結果→◎3着、○4着、△10着、×1着。
『アルゼンチン共和国杯』父グラスワンダーの雪辱を果たす勝利。
勝ったのは、スクリーンヒーロー。
こちらではテイエムプリキュアが後続と離れた2番手から抜け出し、あわや!という魅せ場を作って4着。いや、ほんとに一瞬、これはやったか?!と思いましたから。
しかし、ヤマニンアラバスタはもう真っ白ですな。本日東京競馬場に来てたオグリキャップにも負けないぐらい白かったですよ……
芦毛の馬は歳をとるとだんだん白くなるものなのです。アラバスタの母の父タマモクロスみたいに、若いころから白い馬もたまにいますけど。
ちなみにオグリキャップはパドックで馬っけ(要検索ワード!)を出していました。なんというか、さすがはオグリといったところですな。
結果→◎7着、○3着、△9着、×5着。
複勝 本日の成績(内訳)↓
5戦0勝(0 0 0 0 5) 回収率→0パーセント
複勝 全成績(内訳)↓
340戦84勝(26 26 33 34 221) 回収率→68パーセント
勝ったのは、なんとイナズマアマリリス。
13番人気が勝ったのも驚きだけど、スエヒロコマンダー産駒というのも驚き。重賞初制覇、ですよね、たぶん。
ん、スエヒロコマンダーは今年で種牡馬引退ですと……
結果→◎3着、○4着、△10着、×1着。
『アルゼンチン共和国杯』父グラスワンダーの雪辱を果たす勝利。
勝ったのは、スクリーンヒーロー。
こちらではテイエムプリキュアが後続と離れた2番手から抜け出し、あわや!という魅せ場を作って4着。いや、ほんとに一瞬、これはやったか?!と思いましたから。
しかし、ヤマニンアラバスタはもう真っ白ですな。本日東京競馬場に来てたオグリキャップにも負けないぐらい白かったですよ……
芦毛の馬は歳をとるとだんだん白くなるものなのです。アラバスタの母の父タマモクロスみたいに、若いころから白い馬もたまにいますけど。
ちなみにオグリキャップはパドックで馬っけ(要検索ワード!)を出していました。なんというか、さすがはオグリといったところですな。
結果→◎7着、○3着、△9着、×5着。
複勝 本日の成績(内訳)↓
5戦0勝(0 0 0 0 5) 回収率→0パーセント
複勝 全成績(内訳)↓
340戦84勝(26 26 33 34 221) 回収率→68パーセント
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