天皇賞・秋は↓
(ここにお好きな見出しを補完してください)
ウオッカ レコードでGⅠ4勝目
いや、まさに「すごい」のひとこと以外思い浮かばないレースでした。だからもう、なんて書けばいいやら……
データを並べると、まずタイムが1分57秒2のレコード。そして、牝馬のワンツーフィニッシュは1958年のセルローズとミスオンワード以来。
逃げたダイワスカーレットの1000メートル通過が58秒7。そんなハイペースで、しかも休み明けの初コースで、ハナ差の2着に粘った化け物っぷりに拍手。
よく見ると、確かに一度、先頭を譲っています。しかしそのあと、坂を登りきってからもう一度伸びているのですよね、恐ろしいことに。
ついでに写真判定が長くて、15分ぐらいかかりました。普通はパッと見でだいたい見当がつくのですが、今回はほんとに分かりませんでした。
むしろ、ダイワが残したんじゃないか、と思っていたぐらいです。当事者であるユタカとアンカツさんも確定するまでずっと首を捻ってましたからね。
結果的に、1着と2着の差は2センチだったとか。うーん、そんなのもはや勢いとか首の上げ下げとか超越して、量子論的「ゆらぎ」の領域ですよ……
(『天皇賞・秋』歴史的激闘!ウオッカがハナ差でレコードV)
結果→◎1着、○8着、△10着、×2着。
複勝 本日の成績(内訳)↓
6戦0勝(0 0 0 1 5) 回収率→0パーセント
複勝 全成績(内訳)↓
335戦84勝(26 26 33 34 216) 回収率→69パーセント
(ここにお好きな見出しを補完してください)
ウオッカ レコードでGⅠ4勝目
いや、まさに「すごい」のひとこと以外思い浮かばないレースでした。だからもう、なんて書けばいいやら……
データを並べると、まずタイムが1分57秒2のレコード。そして、牝馬のワンツーフィニッシュは1958年のセルローズとミスオンワード以来。
逃げたダイワスカーレットの1000メートル通過が58秒7。そんなハイペースで、しかも休み明けの初コースで、ハナ差の2着に粘った化け物っぷりに拍手。
よく見ると、確かに一度、先頭を譲っています。しかしそのあと、坂を登りきってからもう一度伸びているのですよね、恐ろしいことに。
ついでに写真判定が長くて、15分ぐらいかかりました。普通はパッと見でだいたい見当がつくのですが、今回はほんとに分かりませんでした。
むしろ、ダイワが残したんじゃないか、と思っていたぐらいです。当事者であるユタカとアンカツさんも確定するまでずっと首を捻ってましたからね。
結果的に、1着と2着の差は2センチだったとか。うーん、そんなのもはや勢いとか首の上げ下げとか超越して、量子論的「ゆらぎ」の領域ですよ……
(『天皇賞・秋』歴史的激闘!ウオッカがハナ差でレコードV)
結果→◎1着、○8着、△10着、×2着。
複勝 本日の成績(内訳)↓
6戦0勝(0 0 0 1 5) 回収率→0パーセント
複勝 全成績(内訳)↓
335戦84勝(26 26 33 34 216) 回収率→69パーセント
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