クラークとハインラインの復刊フェアみたいなことをやってました。「メトセラの子ら」「愛に時間を」なんて初めて見ました、お恥ずかしながら。
ハインラインは御三家のほかのふたりと違って、ちょっととっつきにくいような感じがある気がします。少なくとも一般的な知名度はいちばん低いでしょう。
かく云うわたしも2冊しか読んだこと無いし(手前は参考にならんわ)。
ちなみに、「夏への扉」と「月は無慈悲な夜の女王」です。
これは作風以外にも理由があるのではないかと。
つまり、クラークといえば「『2001年』の原作者」という肩書きがあるし、アシモフといえばSFだけでなくミステリから科学解説書まで多ジャンルに渡って膨大な著書がある……
ではハインラインは?と問われたとき、そこには明確な「売り」が無いと思うのです。
えっと、この件は別に続いたりはしません……
P.S. 読了本感想が2冊持ち越しになっていることを、忘れるな(7月のわたしへ)。
ハインラインは御三家のほかのふたりと違って、ちょっととっつきにくいような感じがある気がします。少なくとも一般的な知名度はいちばん低いでしょう。
かく云うわたしも2冊しか読んだこと無いし(手前は参考にならんわ)。
ちなみに、「夏への扉」と「月は無慈悲な夜の女王」です。
これは作風以外にも理由があるのではないかと。
つまり、クラークといえば「『2001年』の原作者」という肩書きがあるし、アシモフといえばSFだけでなくミステリから科学解説書まで多ジャンルに渡って膨大な著書がある……
ではハインラインは?と問われたとき、そこには明確な「売り」が無いと思うのです。
えっと、この件は別に続いたりはしません……
P.S. 読了本感想が2冊持ち越しになっていることを、忘れるな(7月のわたしへ)。
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