絶望したッ!昨夜日記を更新し終わってふと点けたテレビから聞こえてきたナレーションに対して「あ、佳奈様やん」とごく自然に反応してしまった自分に絶望したッ!
さて、突然ですが「ホントは1日にやるべきだった白紙館殺人事件ネタ」メモ↓
冒頭は電話「原稿が書き上がった。取りに来てくれ」
作家何某宅通称「白紙館」へ出向いた新人編集者
白紙の原稿の山に埋もれて死ぬ作家を発見
駆けつけた前担当編集「作家氏はパソコン執筆、原稿用紙は見たこと無い」
しかも、パソコン内に作品データは見当たらず(データ・経歴の空白化)
白紙館の由来→作家氏が己の遅筆を自虐して
しかし、実際の作家氏はとりたてて遅筆ではない(別に真意が?発言の空白化)
第二の事件、宿泊客が襲われる
一命を取り留めるも記憶喪失(記憶の空白化)
警察到着、関係者のアリバイを調査
すると、全員に本人たちが説明できない空白が存在(時間の空白)
館の調査により隠し図書館発見、しかし書物は全て中身が白紙(物語の空白化)
しかも、さらに辿りつけない部屋が存在?(認識の空白化)
外部との連絡が途絶、原因不明(情報の空白化)
地図を調べると、館の所在地には空白が(空間の空白化)……
ま、たまにこんな詰まらないことを考える(笑えお客殿!)。ま、実際に長編一本でも書くつもりなら最低この10倍はネタが要るのだろうな。
さて、4月の読了本は13冊となりました。
うん、「200ページ縛り企画」が一度も発動しなかったのによく頑張ったと思う。
で、月間賞を進呈するとすれば、どれだろう?うーん、ファンタジー系ラノベの最新刊3冊で接戦なんだけど……
よし、ここは「鋼鉄の白兎騎士団Ⅵ」の勝ちということで。
って、その『ファンタジー系ラノベの最新刊3冊』のうちの1冊はまだ感想書いて無い気が……
さて、突然ですが「ホントは1日にやるべきだった白紙館殺人事件ネタ」メモ↓
冒頭は電話「原稿が書き上がった。取りに来てくれ」
作家何某宅通称「白紙館」へ出向いた新人編集者
白紙の原稿の山に埋もれて死ぬ作家を発見
駆けつけた前担当編集「作家氏はパソコン執筆、原稿用紙は見たこと無い」
しかも、パソコン内に作品データは見当たらず(データ・経歴の空白化)
白紙館の由来→作家氏が己の遅筆を自虐して
しかし、実際の作家氏はとりたてて遅筆ではない(別に真意が?発言の空白化)
第二の事件、宿泊客が襲われる
一命を取り留めるも記憶喪失(記憶の空白化)
警察到着、関係者のアリバイを調査
すると、全員に本人たちが説明できない空白が存在(時間の空白)
館の調査により隠し図書館発見、しかし書物は全て中身が白紙(物語の空白化)
しかも、さらに辿りつけない部屋が存在?(認識の空白化)
外部との連絡が途絶、原因不明(情報の空白化)
地図を調べると、館の所在地には空白が(空間の空白化)……
ま、たまにこんな詰まらないことを考える(笑えお客殿!)。ま、実際に長編一本でも書くつもりなら最低この10倍はネタが要るのだろうな。
さて、4月の読了本は13冊となりました。
うん、「200ページ縛り企画」が一度も発動しなかったのによく頑張ったと思う。
で、月間賞を進呈するとすれば、どれだろう?うーん、ファンタジー系ラノベの最新刊3冊で接戦なんだけど……
よし、ここは「鋼鉄の白兎騎士団Ⅵ」の勝ちということで。
って、その『ファンタジー系ラノベの最新刊3冊』のうちの1冊はまだ感想書いて無い気が……
PR
トラックバック
トラックバックURL: