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2025/07/17 16:55 |
カウントダウン・ザ・スール!
「マリア様がみてる 薔薇の花かんむり」10月2日発売ッ!
そろそろかと思って網を張ってたのに一瞬の隙を突いてすり抜けられてしまった気分ですッ!

しかし、今度こそいよいよ、エックス・ディ到来、ですよね?これで今回も違ったら、あるいはまったく予想外の展開とかだったら、マリみて界は総人間不信に陥りますよ?

特にユミトー界隈のダメージは深刻なものになりますよ?心理学史に新たな一ページを加えてしまいますよ、『レイニーブルー・アゲイン症候群』とかそんな感じの名前で。

しかしあれだ、網を張るかたわらいろいろ面白そうなラノベの情報を仕入れたのですがね。オススメマークの作品の中には新刊書店では見かけないものけっこう多いんですよね。

とりあえず今、優先的に探してる作品を挙げるとですね。「楽園の魔女たち」「運命のタロット」「あたしのエイリアン」の3シリーズですね。ていうか、最初のやつの後期作品しか見つけてないのですが、もしかしてかなり難関なのか……?

さて、明日の重賞はキーンランドカップ(GⅢ・札幌・芝1200)。
なにはともあれ、開催が再開されたのはめでたい、と云っておきましょう。

函館SSの上位陣から、ブラックバースピンを本命に。アグネスラズベリの連勝はなさそうだし(無根拠)、スピード任せのサープラスシンガーは信頼に足らない(非論理的)。ま、対抗と単穴はこの2頭で固めますがね(無節操)。

要注意は、ダービー(13着)以来となるローレルゲレイロ。父キングヘイローですから距離短縮は歓迎、そして1600以下の重賞は6戦2着5回3着1回。このありえない数字を見るにつけ、対古馬初戦でも何かしてくれそうな予感。

◎ブラックバースピン、○サープラスシンガー、△アグネスラズベリ、×ローレルゲレイロ。

もうひとつの重賞は新潟記念(GⅢ・新潟・芝2000)。
前走対抗にしたら案外にもほどがあったニシノナースコールを、今回はどうするか……

本命は、マイペースが見込めるユメノシルシ。直線の長い新潟だけど、けっこう逃げ切ったり押し切ったりが多い印象なんですよね。

相手は、軽量51キロの3歳馬スクリーンヒーロー、今度こそ末脚期待ニシノナースコール。あとは、我らが(?)サニーブライアンの弟サニーネイティブ。

◎ユメノシルシ、○スクリーンヒーロー、△ニシノナースコール、×サニーネイティブ。
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2007/08/26 00:27 | Comments(0) | TrackBack() | 日記・感想

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