「人に要らないのは争い、木に要らないのは釘」。
というのは、本日付の某新聞に載っていたチベットのことわざなのですが……
その伝でいけば、「人には釘が必要」ということになりますよね。そう、釘宮理恵という名の釘がね!(それは非論理的です)
トミー・リー・ジョーンズ風に云えば「この惑星の釘宮は、萌える」。
マリー・アントワネットなら「千和がいなければ釘宮に萌えれば良いじゃない」(千和さん好きだなお前)。
極めつけとしては、カール・マルクス風で「釘宮は人民の阿片である」となる。
まあ、くぎみーさんが阿片なら、能登さんはモルヒネですよ。朋先生なんて覚醒剤だけどな(以上、化学的なツッコミは無用に願いましょう)。
「ローマ人の物語2 ローマは一日にして成らず・下」
(塩野七生)、昨日読了。
ロムルスによるローマ建国から、王政を経て共和政へ。そしてイタリア半島統一までの500年のお話。
ちなみに、下巻は200ページ超えてます。
というのは、本日付の某新聞に載っていたチベットのことわざなのですが……
その伝でいけば、「人には釘が必要」ということになりますよね。そう、釘宮理恵という名の釘がね!(それは非論理的です)
トミー・リー・ジョーンズ風に云えば「この惑星の釘宮は、萌える」。
マリー・アントワネットなら「千和がいなければ釘宮に萌えれば良いじゃない」(千和さん好きだなお前)。
極めつけとしては、カール・マルクス風で「釘宮は人民の阿片である」となる。
まあ、くぎみーさんが阿片なら、能登さんはモルヒネですよ。朋先生なんて覚醒剤だけどな(以上、化学的なツッコミは無用に願いましょう)。
「ローマ人の物語2 ローマは一日にして成らず・下」
(塩野七生)、昨日読了。
ロムルスによるローマ建国から、王政を経て共和政へ。そしてイタリア半島統一までの500年のお話。
ちなみに、下巻は200ページ超えてます。
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