そうそう、ポケモンプラチナは9月13日発売予定。
さて、今月も何とかふた桁読了達成しました。あと2日あるから、読み残してる『あれ』も読んでしまえる、かも……
以下、9冊目の読了本感想簡略版(と云い張る)↓
「神の鉄槌」(アーサー・C・クラーク)、26日読了。
西暦2109年、火星の素人天文家が未知の小惑星を発見する。詳しい観測の結果、その小惑星は8か月後に地球と衝突することが判明。特殊任務を帯びた最新鋭宇宙船『ゴライアス』は、『カーリー』と名付けられた小惑星へと向かうが……
あらすじだけ見ると、けっこうベタなパニックSFに見えるかもですけどね。実のところ、将来起こりうる大いにありうる未来のシミュレーションとも云うべきリアリティのある作品ですよ。
それはやはり、クラーク先生の科学記述における信頼感のなせる技なのでしょう。
さて、今月も何とかふた桁読了達成しました。あと2日あるから、読み残してる『あれ』も読んでしまえる、かも……
以下、9冊目の読了本感想簡略版(と云い張る)↓
「神の鉄槌」(アーサー・C・クラーク)、26日読了。
西暦2109年、火星の素人天文家が未知の小惑星を発見する。詳しい観測の結果、その小惑星は8か月後に地球と衝突することが判明。特殊任務を帯びた最新鋭宇宙船『ゴライアス』は、『カーリー』と名付けられた小惑星へと向かうが……
あらすじだけ見ると、けっこうベタなパニックSFに見えるかもですけどね。実のところ、将来起こりうる大いにありうる未来のシミュレーションとも云うべきリアリティのある作品ですよ。
それはやはり、クラーク先生の科学記述における信頼感のなせる技なのでしょう。
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