今更ながら、去年のプラス・フィニッシュが奇跡に思えてきました。
プラスと云っても、きっかり1万円だったんだけど。
こんばんは、深夜番組でケインの入場曲が使われていて地獄の業火吹いた(物騒なもの吹くな)。
そうね、いちばん好きな入場曲はやっぱりストーンコールド・スティーブ・オースチンですね。あの「ガシャーン!」(ガラスの破壊音)のインパクトは絶大ですよ。
ちなみに、日本の入場曲はイマイチ印象に残らないのが多いんですよね個人的に。いや、むしろ逆にアメリカの入場シーンは曲も含めて凝りすぎていると云った方が良いのかもしれません。
「ロカノンの世界」(アーシュラ・K・ル・グィン)、読了。
最初に云っておくけど、裏表紙のあらすじに重大な間違いがあります。読む前、というか買う前から「これは明らかに変だろ」と思っていたのですが、買って読んでみたら案の定でした。
さて、ル・グィン世界の劈頭を飾る第一長編。
わたしにとっては、えっと、3冊目のル・グィン作品となります。
内容は、ファンタジーとSFが隣り合ったような話、とでも云いますか。うん、融合というのじゃなくて「隣り合った」というのがこれにはぴったりだと思うのです。
プラスと云っても、きっかり1万円だったんだけど。
こんばんは、深夜番組でケインの入場曲が使われていて地獄の業火吹いた(物騒なもの吹くな)。
そうね、いちばん好きな入場曲はやっぱりストーンコールド・スティーブ・オースチンですね。あの「ガシャーン!」(ガラスの破壊音)のインパクトは絶大ですよ。
ちなみに、日本の入場曲はイマイチ印象に残らないのが多いんですよね個人的に。いや、むしろ逆にアメリカの入場シーンは曲も含めて凝りすぎていると云った方が良いのかもしれません。
「ロカノンの世界」(アーシュラ・K・ル・グィン)、読了。
最初に云っておくけど、裏表紙のあらすじに重大な間違いがあります。読む前、というか買う前から「これは明らかに変だろ」と思っていたのですが、買って読んでみたら案の定でした。
さて、ル・グィン世界の劈頭を飾る第一長編。
わたしにとっては、えっと、3冊目のル・グィン作品となります。
内容は、ファンタジーとSFが隣り合ったような話、とでも云いますか。うん、融合というのじゃなくて「隣り合った」というのがこれにはぴったりだと思うのです。
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