「パニックの手」に関する追記、そのいち↓
一人称視点の作品が全て『い抜き言葉』になっていたのが、なんだかとても気持ち悪かったです。「黒いカクテル」のときは、別に気にならなかったはずなんだけど……
というか、い抜き云々どころか、「黒カク」の内容そのものをほとんど忘れていることが判明しました、今さっき。どうもこれは、短編集に顕著な現象のようですなわたしの場合。
うーん、忘れることの素晴らしさといえば、賭郎の御屋形様も語ってましたけどね。せめて今年読んだ本の内容ぐらいは覚えていたいです。
さて、そんな↑完璧な流れ(どこがよ)で「嘘喰い」感想、のはずだったのですが……
なんと、今週は「嘘喰い」がお休みでした。仕方が無いので(仕方が無いって云うな)、今週の「ギャンブル・フィッシュ」感想↓
「二度あることは三度ある」ということわざの意味をこれほどまで痛感させられたことがあっただろうか?まったく、かさぶただってここまで剥がしやすくは無いだろうよッ。
そしてなんだか杜夢先輩の無茶に拍車がかかってますな。死刑囚ドイルですら、ちゃんと耐火服を着た上でドカン!だったのにな。
うん、無謀とギャンブルは違うと思うんだわ(何をいまさら、だけど)。来週あたり、「男前が台無し」ヴァージョンの克己みたいなことになってなきゃいいが……
一人称視点の作品が全て『い抜き言葉』になっていたのが、なんだかとても気持ち悪かったです。「黒いカクテル」のときは、別に気にならなかったはずなんだけど……
というか、い抜き云々どころか、「黒カク」の内容そのものをほとんど忘れていることが判明しました、今さっき。どうもこれは、短編集に顕著な現象のようですなわたしの場合。
うーん、忘れることの素晴らしさといえば、賭郎の御屋形様も語ってましたけどね。せめて今年読んだ本の内容ぐらいは覚えていたいです。
さて、そんな↑完璧な流れ(どこがよ)で「嘘喰い」感想、のはずだったのですが……
なんと、今週は「嘘喰い」がお休みでした。仕方が無いので(仕方が無いって云うな)、今週の「ギャンブル・フィッシュ」感想↓
「二度あることは三度ある」ということわざの意味をこれほどまで痛感させられたことがあっただろうか?まったく、かさぶただってここまで剥がしやすくは無いだろうよッ。
そしてなんだか杜夢先輩の無茶に拍車がかかってますな。死刑囚ドイルですら、ちゃんと耐火服を着た上でドカン!だったのにな。
うん、無謀とギャンブルは違うと思うんだわ(何をいまさら、だけど)。来週あたり、「男前が台無し」ヴァージョンの克己みたいなことになってなきゃいいが……
PR
トラックバック
トラックバックURL: