第一話「いさましいちびのお嬢様学校へ行く」
→「いさましいちびのトースター火星に行く」(トーマス・K・ディッシュ)
「いさましいちびのトースター」は読んだけど、続編の「火星に行く」は読んでません。
第二話「流れよ我がメイド姿、とハヤテは言った」
→「流れよ我が涙、と警官は言った」(フィリップ・K・ディック)
個人的にはこれがいちばん秀逸だと思いましたが如何。
第三話「たったひとつの冴えない勝負」
→「たったひとつの冴えたやりかた」(ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア)
ご存知、幾多のパロディを生んだ名タイトル。いちばんメジャーなのはこれでしょう。
第四話「非(ナル)ヒナギクの世界」
→「非(ナル)Aの世界」(A・E・ヴァン・ヴォークト)
一応読んだけど、設定や世界観が難しすぎて続編「非(ナル)Aの傀儡」に手が出せないでいます。
第五話「お嬢様救出計画」
→「惑星救出計画」(マリオン・ジマー・ブラッドリー)
いわゆるダーコーヴァ年代記シリーズ。似たようなタイトルの話はほかにもありそうだけど、流れ的にこれでしょう。ちなみにこれってバリバリの絶版で、わたしは見たことありません。
→「いさましいちびのトースター火星に行く」(トーマス・K・ディッシュ)
「いさましいちびのトースター」は読んだけど、続編の「火星に行く」は読んでません。
第二話「流れよ我がメイド姿、とハヤテは言った」
→「流れよ我が涙、と警官は言った」(フィリップ・K・ディック)
個人的にはこれがいちばん秀逸だと思いましたが如何。
第三話「たったひとつの冴えない勝負」
→「たったひとつの冴えたやりかた」(ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア)
ご存知、幾多のパロディを生んだ名タイトル。いちばんメジャーなのはこれでしょう。
第四話「非(ナル)ヒナギクの世界」
→「非(ナル)Aの世界」(A・E・ヴァン・ヴォークト)
一応読んだけど、設定や世界観が難しすぎて続編「非(ナル)Aの傀儡」に手が出せないでいます。
第五話「お嬢様救出計画」
→「惑星救出計画」(マリオン・ジマー・ブラッドリー)
いわゆるダーコーヴァ年代記シリーズ。似たようなタイトルの話はほかにもありそうだけど、流れ的にこれでしょう。ちなみにこれってバリバリの絶版で、わたしは見たことありません。
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