1.ひとことプレイ日記『東方一家言』その83(391日目)。
アウトボクサーのパンチをかいくぐって懐に飛び込もうとする幕之内一歩の苦労が分かるゲーム。
知らない人に「文花帖」を分かりやすく説明すると、たぶんそんな感じ↑
踏み込みが甘かったときの徒労感は異常。
そんな「文花帖」の第2弾がもうすぐ出るんですってね。どうやらわたしが手を出す数日前に発表されていたようですが、まったく知りませんでした。
1-2.射命丸は真美さんっぽい、というのはすでに書いたかも。
その伝でいくと、日出実ちゃんは椛ということになると気付きました。
うむ、これは意外としっくり来ます。
2.今月の読了本4冊目、今年のトータル19冊目。
なかなか別シリーズに手が回らんです。
「餓狼伝Ⅵ」(夢枕獏)、昨日読了。
Ⅵ巻は、激闘という意味では全編屈指の 丹波 対 堤 。
そして、北辰館オープントーナメント開始。
あとがきのたびに「あと1巻」だの「あと3巻」だの書かれていますが、いまだに完結してないこのシリーズ。この先生は、ほかのシリーズもそんな感じだと聞き及びますが。
アウトボクサーのパンチをかいくぐって懐に飛び込もうとする幕之内一歩の苦労が分かるゲーム。
知らない人に「文花帖」を分かりやすく説明すると、たぶんそんな感じ↑
踏み込みが甘かったときの徒労感は異常。
そんな「文花帖」の第2弾がもうすぐ出るんですってね。どうやらわたしが手を出す数日前に発表されていたようですが、まったく知りませんでした。
1-2.射命丸は真美さんっぽい、というのはすでに書いたかも。
その伝でいくと、日出実ちゃんは椛ということになると気付きました。
うむ、これは意外としっくり来ます。
2.今月の読了本4冊目、今年のトータル19冊目。
なかなか別シリーズに手が回らんです。
「餓狼伝Ⅵ」(夢枕獏)、昨日読了。
Ⅵ巻は、激闘という意味では全編屈指の 丹波 対 堤 。
そして、北辰館オープントーナメント開始。
あとがきのたびに「あと1巻」だの「あと3巻」だの書かれていますが、いまだに完結してないこのシリーズ。この先生は、ほかのシリーズもそんな感じだと聞き及びますが。
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