1.『安田記念』ウオッカ 一瞬ヒヤリも堂々連覇。
いやー、またまたすんごいレースでしたな。
直線で前が詰まったときには万事休すかと思いましたけど、そこからが本番でした。
ウオッカは今年で引退という話だけど、残りのレースをまともに走ればGⅠ7勝の壁を越えてしまいそうですな。
2.ひとことプレイ日記『東方一家言』その31(118日目)。
「妖々夢」、初ノーマルノーコンクリア。
意外なことに(?)、使用キャラは時符の咲夜さんでした。
3.今月の読了本2冊目、今年のトータル48冊目。
今月もこんな調子なのか……
「深夜プラス1」(ギャビン・ライアル)、読了。
ルイス・ケインはある男をリヒテンシュタインまで送り届ける仕事を引き受ける。しかし男は警察に追われる身、さらには男が生きていては困る何者かが刺客を差し向けてきて……
ザッツ・大人のエンターテインメントといった感じの冒険アクション。
抑えの効いた渋いカッコよさが全編に漲っています。
小説の「カッコよさ」の肝はやはり会話なんですよね。
ほんと、あんなさりげなくてカッコいいセリフが書けたらカッコいいよな……
いやー、またまたすんごいレースでしたな。
直線で前が詰まったときには万事休すかと思いましたけど、そこからが本番でした。
ウオッカは今年で引退という話だけど、残りのレースをまともに走ればGⅠ7勝の壁を越えてしまいそうですな。
2.ひとことプレイ日記『東方一家言』その31(118日目)。
「妖々夢」、初ノーマルノーコンクリア。
意外なことに(?)、使用キャラは時符の咲夜さんでした。
3.今月の読了本2冊目、今年のトータル48冊目。
今月もこんな調子なのか……
「深夜プラス1」(ギャビン・ライアル)、読了。
ルイス・ケインはある男をリヒテンシュタインまで送り届ける仕事を引き受ける。しかし男は警察に追われる身、さらには男が生きていては困る何者かが刺客を差し向けてきて……
ザッツ・大人のエンターテインメントといった感じの冒険アクション。
抑えの効いた渋いカッコよさが全編に漲っています。
小説の「カッコよさ」の肝はやはり会話なんですよね。
ほんと、あんなさりげなくてカッコいいセリフが書けたらカッコいいよな……
PR
トラックバック
トラックバックURL: